読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未完成のままでのぼる舞台上

回転しない寿司屋さんのバイトを始めたのだけど、最近行ってない
別に嫌な事があった訳じゃない

3周間連続で無断欠勤してる
というのに、週15でバイトを入れたいなんて考えてもいる

久しぶりに自己を直視して、「心底くだらない」 と思い、何か書き残したくなった
大いに不足した状態で、もう二十歳手前だ
嘲笑混じりの「おめでとう」を受け取りたい

インタビュアー活動は断念していた
代わりに過疎な掲示板の住民相手に啖呵を切って、延々と人格攻撃を行い続けていた
住民からはサイコパス扱いされた
終わってる

その掲示板を規制された頃
私に呆れていた人がいたので、愛想を尽かした人もきっといた事だろうな


この日記を書くにあたって、書き終えた記事を真っ先に見せていた人がいる
ウユニ塩湖(仮名)と呼ぶ
メモをみると、ウユニ塩湖君はインタビュアー活動の6番目に話したらしい

ウユニ塩湖君とは上記した掲示板伝いで知り合った
現在16才
彼は14才の頃に強い個性が原因で排他的なその掲示板で叩かれていた
2年経過した今ではその成長ぶりに掲示板の管理人も感心する程で、私も見習わないといけない
去年の10月以降話していない
年下で、私よりも遥かに色々な事を知っている
ウユニ塩湖君の場合は“愛想を尽かした”より“失望した”と言った方が良いかも知れない
三島由紀夫の『金閣寺』のようなすごい物を書きたいと言っていた
小説家志望で、素人目に見ても才能というか、素質があるなと思った

f:id:tsuji3472:20170501155851j:plain

厳しい人に見せたら酷評していたが、16才でこれを書けるという事をもう少し考慮してあげて欲しい

私の好きな無名音楽家の曲を聴かせると、気に入ってくれて、“女性目線の素晴らしさ”について滔々と語っていたのを覚えている

コドクナコドク by sugino875 #np on #SoundCloud
https://soundcloud.com/suginohanako7083/aozka961d8rv


未だに自慰行為をした事がないらしく、成人式に友人の前で放つらしかった
ひたすらに饒舌で、会話の際には弛まず弁舌を振るっていた

海外でホームレス生活がしたいという話をウユニ塩湖君にした事があり、忠告をされた
「活力による代償に注意してください」 とか何とか
彼はどうしても辛くて仕方なかった時、韓国から日本へ帰ろうと一人で頑張った事があり、今までにないほど疲弊したと語っていた

彼なりの経験談で私を引き留めてくれたのか

「完全な状態で死にたい」と言っていたのも意外だった
失礼になるが、彼はどちらかと言えば孤独にみえて、そういう人達は夭折を望むと思っていた

「なるべく衰えぬよう、流れに逆らわず、老いを加速させるような事はしない」と言っていた

学校では文章の感想や添削を頼まれる事が多いと語っていたので、記事を書いては彼に送り付けて感想を貰っていた
それが大きなモチベーションにもなっていた
初めて書いた日記の文章を褒めてくれたり、楽しみにしていると言ってくれた

いつだか私の事を「他の人はしないような言い回しをする」なんて褒めていた
挙げ句「独り暮らしを始めて、あと数ヵ月で生活が安定するから、安定したら情報提供者として好きに使って貰っていい」なんて事も
言ってしまえば、彼は私の事を過大評価していたのだ
大学へ入学すれば様々な人種と交流を持ち、私が如何に矮小な存在かすぐに気付ける

その時期を私の手で少し早めただけで

他人から知らずの内に幾つかの期待を向けられていて、それがどんな物か判別できずに、無作法な行動をして裏切った
癪に障るかも知れないけど、この活動を始める前から予見していた事ではあった

自己の未熟で人が離れて行く
繋がりが微かな物だったとしても、私には大きく、魅惑する者達で、結局、離別の意はしっかりと私の心を砕いた

未熟な状態で遥か高みの人間達と無理に接触すればどうなるかなんて分かっていた
何が悪いか自覚した上で治す努力を怠る
言い逃れが出来ない程の屑

掲示板荒らしをしていた間も、し終わった後も、連絡を取っていない
彼がまだ楽しみにしてくれているかは知らないが、無関係に書いていこうと思う


書き始める前に母と姉が喧嘩していた
その不毛さにぎこちなく釣り上がる口角

無性に品のある人と話したくなって、育ちが良さそうな人に連絡を取ってみたけど、恐らく叶わない

貧相な体躯
淀み気味の思考回路

そんな状態で何故続けるのか訊かれたら、意地と答えるのが妥当だろうか