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雪だるまを探すのが好きだった。

今年もこの街には降らない。
雪のない、寒いだけの冬は懲り懲りだ。

半袖で寝ると目覚めが良くなる事に気が付いた。
起きると寒さを通り越して何も感じない。
暖かくなるまで続けようと思う。


クリスマスらしく、一応、プレゼントを貰った。

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いらない


今時、中学生でもこのプレゼントは喜べないんじゃないか…。

まだ食べ物の方が嬉しい。
普段からそう、自分が好きな甘いものやお菓子を買ってくるのではなく、血肉になるような、ちゃんとした食べ物を買ってきて欲しい。

この家族は男の事を一切考えていない。

指摘すると、少しの間は買ってこなくなったが、最近また買い始めた上に「自分は食べて太ってしまうから」という理由で菓子類を押し付けてくる。
糖分の分解にはカルシウムが必要となるので、本当にいらない。

クリスマスケーキよりカップラーメンの方がおいしく感じた。
菓子類は日頃からちゃんとした食事を取っている人間が食べる物だ。

私が救いようのない程に気が狂い、誰かの親になるような事があったとして、自分の親よりは子を気にかけてやれるという確信がある。


書きたいことは何もなかった。
そんな状態でいざ書いてみると、清廉さ、力強さの一切がない、道路脇に積もり汚れた淡雪の様な愚痴になる。

質量のない穢れ、埃と差はない。

年の瀬には、人と関わっている最中「自分は人として生理的に受け付けない母の息子なんだ」と強く感じる事が多々あり、家族と似た点を見付けると、堪らなく気が滅入った。

そして消極的な屑が揃った家族とできる限りの距離を取りたくなる。
来年は積極的な屑になれるよう少し努力する事をここに決意表明しておこう。

数え切れない程の沢山の人を利用して、迷惑をかけ、私の肉親では決して辿れない結末を迎えてみせる。


他人とのやり取りを書く気分にはなれない。
貰い物は捨てずに飾った。

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